中京競馬場について

中京競馬場は、愛知県豊明市にある、中央競馬が開催される競馬場です。

かつては、地方競馬も開催されていましたが、2002年に休止されて以降、開催は中央競馬のみとなりましたが、地方競馬の場外発売所として、現在も使用されています。

中京競馬場は、レースは左回りで行われます。

中央競馬が開催される競馬場は10ありますが、左回りでレースが行われるのは、中京競馬以外にも、新潟競馬場、東京競馬場の2つがあるのですが、「左回り」で、「平坦」「小回り」という3つの条件が揃っているのは、中京競馬場だけです。

そのため、この中京競馬場で特に成績が良い、いわゆる「中京巧者」と言われる馬が存在する?と言われています。

中京競馬場では、春に「高松宮記念」というスプリント(短距離・1200m)のGIレースが行われるのですが、これは中央競馬の主要4場(東京・中山・阪神・京都)以外で行われる唯一のGIレースとなっています。

このように中京競馬場は、中央競馬が開催される競馬場の中でも、やや特異な存在であり、個性的な競馬場であるといえるでしょう。

このような特徴を持つ中京競馬場ですが、2010年4月から2012年1月にかけて、メインスタンドの改築と、馬場の全面改造が行われることが決定しています。

馬場は全面改造により、芝コースには1600mコースが新設され、またダートコースは直線の長さが西日本最長となる予定です。

この馬場の改造により、これまでとは違った馬券戦略が必要となるのか。

今から楽しみにしている競馬ファンも多いのではないでしょうか。